新型フィット徹底検証 走行性

新型フィットのエンジン静粛性はおどろき!

新型フィットに乗って一番驚いたのが、エンジン静粛性です。停止時、走行時ともに高級車並みのエンジンの静けさです。

停止時は、エンジンが止まっているかのような錯覚をおこすほど、振動もなく、とても静かなエンジンです。D(ドライブ)からN(ニュートラル)に切り替えても、ショックが全くありません。驚きです。走行時もCVTの恩恵を受けているため低回転でエンジンを回しているので、ノイジーなエンジンノイズは感じられませんし、時速100kmで1800回転の低回転で、高速道路でも静かに走行できます。

新型フィット1.3Lでも加速は十分パワフル

新型フィットには、CVTトルクコンバーターが装備され、前フィットよりパワーアップしています。トルクコンバーターの効果で、加速時には車をグッと押されるようなパワフルな力で、気持ちよく加速してくれます。ただし、トルクコンバーターは燃費が悪くなるので、トルクコンバーターを効かせない運転を心がけましょう。

低速時のエンジンブレーキのショックが気になる

新型フィットは、走行中アクセルから足をはなし、減速させていき時速20km前後になると、強力なエンジンブレーキぽい(低速ギアに変則したような)、ガクッとした不快なショックが起こります。必ず起こるということではないのですが、結構頻繁に起こります。停止しようと思っていた場所までとどかず、アクセルを踏みたすことがよくあり、ストレスを感じることが多々あります。

停止状態からのショックが気になる

新型フィットは、停止状態から、即アクセルを踏み込んだ場合にガックンとしたショックが起こります。
おそらく、停止時、クリープ(アクセルを踏まなくても前に進む現象)を切っているので、その関係があるみたいです。
しかし、即アクセルを踏まなければそのような現象を避けることができます。アクセルを踏むタイミングを遅らせるのです。ブレーキを離し、1,2秒ほど待ってからアクセルを踏むようにすれば、そのような不快なショックを避けることができます。

エアコンコンプレッサーの音が気になる

新型フィットは、停止させている状態でのエアコンコンプレッサーのウイーンというがやけに気になります。エンジン音が静かなだけに、とても残念です。